F1:第2戦:マレーシアGP

F1
嗚呼、涙のロドリゲス兄弟(マレーシアGP)

2012年:F1:第2戦:マレーシアGP:決勝3/25
(セパン・インターナショナル・サーキット)

優勝:アロンソ(フェラーリ)2005~6年チャンピオン
2位:セルジオ・ペレス(ザウバー)メキシコ出身・2年目22歳
3位:ハミルトン(マクラーレン)2008年チャンピオン

 ザウバーのペレスが大活躍する。トップのアロンソを追いつめるが、若さが出てコースアウト。それでも見事な2位表彰台。メキシコ人の表彰台は1971年オランダGPの「ペドロ・ロドリゲス」以来41年ぶりのことだ。

「オレの 俺の話を聞けえ~」という歌がある。クレイジーケンバンドである。彼らの作品に「ロドリゲス兄弟」というのがある。

 メキシコ・グランプリがあった頃は、「エルマノス・ロドリゲス(ロドリゲス兄弟)・サーキット」が使われた。
 この「ロドリゲス兄弟」とは? 語るとなぜか涙が出てくる。

(兄)ペドロ・ロドリゲス
 メキシコ人唯一のF1優勝者であるが、スポーツカー・レースでの活躍の方が有名。1968年ル・マン24時間レース優勝。1970年、、1971年にポルシェでデイトナ24時間レース優勝。

 1971年ドイツでのスポーツカーレース、「ニュルンベルク200マイル」に参戦。レース中にタイヤがバーストしてフェンスに激突。享年31歳。

(弟)リカルド・ロドリゲス
 10代前半より自転車・2輪・4輪と多くのカテゴリーでメキシコのチャンピオンとなった。ル・マン24時間レースで1960年、2位に入っている。17歳での参戦・18歳での表彰台は最年少記録。
 1961年、F1イタリアGPにおいて、フェラーリに誘われスポット参戦。予選2位! 決勝における19歳208日でのデビューは当時の最年少記録。
翌年もフェラーリから参戦、4位と6位で入賞している。

 この年の11月、ノンタイトル戦ながら、地元で初のメキシコGPが開催された。プラクティス中にクラッシュ。享年20歳。

◆第三戦・中国場所(上海国際サーキット)の決勝は4月15日。

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▲表彰台
 レースが荒れるとアロンソが勝つ。このうまさは6人のチャンピオンの中では1番。なんといっても皇帝陛下を倒した男なんだから。

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▲マレーシア美女
 シンプルだけど、なぜかゴージャス。

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▲ロドリゲス兄弟
 右が兄のペドロ、左が弟のリカルド。なんてやさしい顔つきなんだろう。

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