この世代の体験はすごい。軍国主義教育→戦争体験(空襲、飢餓)→敗戦(大日本帝国の崩壊)→占領軍による抑圧→戦後の大復興→バブル崩壊。いいこともあったが、個人的以上の民族的苦難を味わっている。価値観が何度もひっくり返った。
彼らは「権威」がろくでもないことを身にしみている。絶対的でないことを体験してきた。だから、彼らは「反骨」の精神がある。反体制とか左翼とかで、まとめられない。石原慎太郎さんは民族主義的言動で有名だが、「天皇制は役に立たない」と公言している。一筋縄でいかない男である。
ウヨクとかサヨクはただの権威主義者である。何かの権威にすがりついただけで、他人の意見を聞かず、政治業界のクレーマー。声だけ大きい。
反骨とは「権威・権力・時代風潮などに逆らう精神」である。権威ではない自分の感性に忠実に生きる人。反骨の人は、絶滅危惧種だ。今は軟骨かポンコツしかいない。自分も「反骨」の伝統を受け継いでいこう。
(写真はジョン・レノン)
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
鱖魚群(さけの うお むらがる)
(暦:七十二候) 12/17-21
サケは晩秋から冬にかけて、産卵のために生まれた川に戻ってくる。群れをなして川を上っていく。
◆雪の便り
昨日、今日と冷えこんだ。今朝は徳島県の山間部や池田町で積雪となった。徳島市内は初雪がまだである。昨年は16日の夜だった。今冬は暖冬みたいだな。
灯油もだいぶ下がっている昨年より3割ぐらい下がった。というか昨年が異常に高かった。18リットルで500円も違う。
(写真は佐那河内の方の山:2013年1月)
にほんブログ村
にほんブログ村
徳島県 ブログランキングへ


この記事へのコメント