牧野植物園(高知市)へ行った。何十年ぶりだ。そのときのうっすらとした記憶では、1時間位でめぼしいところは見れると思っていた。ところが現在、大きくリニューアルしてまるで別の世界だった。施設や展示が充実し、屋外の展示スペースも広い。
1億年以上前の植物の化石まである。日本の植物分類学の父とも云われている牧野富太郎博士(1862~1957)の晩年の仕事部屋を再現したものがリアルだった。
美しい蝶など昆虫の標本。ファーブル昆虫記で有名なファーブルが実際に使っていた品々。写真でしか見たことがなかった食虫植物のいろんな種類。など期間限定の企画も楽しめる。
今回、とうてい時間が足りず、また来ようと思う。
(写真)
オニハス:人が乗れるくらい大きいのもあるそうな。
温室風景:日本にない熱帯植物はわくわくするな。
牧野先生:本当に人がいると思ったくらいのリアルさ。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
◆蒙霧升降(ふかき きり まとう)
(暦:七十二候) 8/17-22頃
「蒙霧」とは、濃い霧。「升降」は昇降のこと。深い霧がたちこめる季節。
昨日は久しぶりに雨が降った。朝、セミの鳴き声も勢いが弱くなってきた。夜は秋の虫が鳴いている。まだまだ、ごっつい暑いが夏もやがて終わりがくる。
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