F1、ケケの子ニコがチャンピオン。ジェンソンは去る

 2016年、今年のF1も終わった。最終戦のアブダビGPで、ニコ・ロズベルグが初のワールド・チャンピオンとなる。ニコ・エリク・ロズベルグ(ドイツ出身)31歳。メルセデス・チーム所属。
(▼ニコ)
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「ケケの子ニコ」もチャンピオンになった。ケケとは1982年のワールドチャンピオンである父親のケイヨ・エリク・ロズベルグ(フィンランド)である。

 親子でチャンピオンになったのは、デイモン・ヒルに次いで二組目。父、グラハム・ヒルは1962年と1968年のチャンピオン。その子、デイモンは1996年のチャンピオン。

 1997年のチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴの父ジル・ヴィルヌーヴはF1界のレジェンドであるが、早くに事故で亡くなりチャンピオンにはなれなかった。
(▼ジル・ヴィルヌーヴ)
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 政界では二世議員、世襲議員などでバカでも政治家先生になっていることがあるが、F1ドライバーでは全然違う。競争の激しさが違う。1,000分の1秒で能力を決められる世界であるからだ。

 ニコよ、おめでとお(^o^)/
 チームメイトのハミルトン(3度のチャンピオン)相手によくがんばった。本物の実力だ。

 一方、残念なお知らせ(ᴗ˳ᴗ)

 ジェンソン・バトンが(実質)F1を引退する。36歳のイギリス人。もうコース上で戦うことはない。でも、すばらしいF1人生だった。
(▼ジェンソン)
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 20歳でF1の世界に選ばれた。天才セナでも24歳がデビュー。多くの期待がかけられたが、なかなか勝てなかった。F1初勝利は2006年、参戦して7年目の115戦目ハンガリーGPで初優勝。その時点において、史上3番目に遅い初優勝であった。

 ジェンソンは戦う男だった。2009年にブラウンGPでついに悲願のワールドチャンピオンとなる。2000年から17年間もの間、F1世界で生き抜いた。最多出走記録を持つルーベンス・バリチェロに次ぐ歴代2位である。

 ジェンソンを日本グランプリ(鈴鹿)で見たのは2000年~2006年の連続7年間とチャンピオンを獲った2009年である。ジェンソンの鈴鹿での優勝は2011年の1回だけだった。見たかったな。Youtubeでそのシーンを発見。耳が痛くなるほどのうるさい音で、雰囲気が良くでている。無断で載せる▼


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朔風払葉(きたかぜ このはを はらう)
【暦:七十二候】 11/27~12/1

 朔風(さくふう)とは北風のこと。冷たい木枯らしが紅葉した木の葉を落としていく頃という意味

 まさに今だ。気温が下がることより、風が冷たくなることのほうが、ああ冬だなと実感する。

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