11月2日は冬の入口

 11月になった。今年もあと2カ月だよ。
「年末に、今年もあっという間に終わったな、というのを数十回繰り返せば、人生は終わる」と言われている。今年もいまいちだったな。

(一昨々年、さきおととし)2014年11月2日
「夜になって寒さを感じ、何か羽織るものを探したら、綿入り半纏(はんてん)があった。着てみたらいい感じ。これから冬が来るんだな」

(一昨年、おとどし)2015年11月3日
「昨日(11/2)の夜中、寒さで目が覚めた。今季初めてだ。今夜からは厚い毛布を追加しよう」

(去年)2016年11月3日
「今年も11月2日の夜~3日の早朝、寒かった。3年連続か。自然の規則性はすごいな」

 ……である。
 2017年、今年は10月25日の夜が寒かった。寝ぼけながら、コタツ(あんか)を仕舞い込んでいた押入れの中から出して、ふとんの中に入れた。それから気温はちょっと持ち直して、台風が来た。昨日(11/1)、半纏(はんてん)を着た。暖房はまだ点けなくてもいけそうだが、冬の入口を通って中に入ったな。

 ♢  ♢  ♢  ♢  ♢

楓蔦黄(もみじ つた きばむ)
【暦:七十二候】 11/2~11/6
 モミジやツタが色づいてくる頃。山々が美しく紅葉しはじめる季節。秋やなあ~。

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▲大轟の滝の紅葉(徳島県木沢村)

<季節の言葉> 山粧う(やまよそおう)
 秋の山が紅葉するようすを、「山粧う」という。
 春の山のさわやかな初々しさは、「山笑う」という。
 夏の山の青々としてみずみずしさは、「山滴る」という。
 冬の山の枯れた寂しさは、「山眠る」という。

<季節の野菜> 薩摩芋(さつまいも)
 日本では、江戸時代から栽培が始まった。旬は11月から2月。
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▲鳴門金時(なるときんとき)
 鳴門市を中心に吉野川などの砂地で作られるサツマイモ。この地の雨が少なく温暖な気候と、海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で作られる。焼き芋にすると、ホクホクした食感とくどさのない甘味が楽しめる。幸せを感じる。
 びっくりするくらい美味いが、値段は高い。

<季節の魚介> 皮剥(かわはぎ)
 脂肪が少なく、締まった食感で歯ごたえのある白身魚。皮が簡単に剥がせることから名前がついた。ふぐにも勝るとも劣らない。と言われることもある。
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▲干物・珍味の「かわはぎロール」もうまい。手が止まらん。

<季節の草花> 銀杏(ぎんなん)……秋を感じる。が、臭い

<季節の行事> 弥五郎どんまつり(鹿児島県曽於市・岩川八幡神社)
身の丈4.85メートルの巨人、弥五郎どんが境内に現れ、浜下りをしてまちを練り歩く豪快な弥五郎どんまつり。
 ……だそうである。鹿児島は行ったことありません。
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