NHK鶴瓶の家族に乾杯 | 徳島県小松島市

NHK鶴瓶の家族に乾杯 | 徳島県小松島市(ゲストは阿部サダヲ) 2019年4月8日放映。再放送は4月12日にあるらしい。   感想「山陽堂さんが抜けとるやないかい!」   【鶴瓶と阿部サダヲ】 (小松島漁港・元根井)  まるでアパートみたいな個人宅に住んでいる女性と話す。母親はチャッピー、弟はポピオと呼んでいる明るい家庭。  漁師さん達が出港前で集まっているとこで話す。「おどれ…

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屋島…静謐な海

▲瀬戸内海  屋島山上の展望台より臨む。曇り空で、寝ぼけた風景になってしまったが、内海は「静謐(せいひつ)」であり、好きな風景である。 ▲屋島寺(源平合戦の古戦場であり、四国八十八箇所の№84札所)  屋島ドライブウェイがこの7月から無料になった。ただし駐車場代が300円要るようになった。  屋島寺は奈良・唐招提寺を創建した、中国・唐の高僧「鑑真和上」が754年に開いた。…

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肺大師って誰のこと?

 2017年、正月もはや5日間が過ぎた。初詣に行った。徳島県南部にある日和佐町の「薬王寺」である。四国八十八箇所の有名寺である。 (▲春の薬王寺。桜の季節が美しい)  この境内に「肺大師」という祠がある。肺の病気に効くという、自分にはぴったりのものである。 祠の下から霊水(瑠璃の水)が湧き出ている。ラジウムを含んでいて肺病にきくそうだ。肺ガンに自然放射線のラジウムが効…

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今年の目標

◆今年の目標  毎年だらだらしとってはいかんと思い、2年前から年間目標を立てていた。今年もと思って、以前の見て、がっくりした。達成率がほぼゼロ。しかも、取り組んですらいないのだ。何やってんだ!?  ということで、今年は水木しげる先生のお言葉を頂いたものにする。 「偶然にまかせる」  加齢のせいもあり、心配事が増えてきた感じ。済んだことを悔やむ。先々のことを不安がる。なかなか昔のおじい…

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1年の折り返し

 7月になった。ということは1年の半分が過ぎたことである。厳密に言うと、1~6月は181日。後半の184日よりも3日分少ない。2月の日数が少ないからだ。なんでかなと調べた。 ◆最初の暦は10カ月だった  現在の暦は、紀元前8世紀頃の古代ローマの暦「ロムルス暦」が元になっている。月は10しかなく、農業をしない冬の期間は月が割り振られてなかった。現在の1月と2月にあたる月は、当時はまだな…

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吉良のエドヒガン桜(徳島県つるぎ町)

 桜の名所はたいてい「ソメイヨシノ」という種類の桜である。江戸時代に突然変異で現われたものが起源らしい。葉が出る前に花が開くので、見映えがよい。種子では木にならず、接ぎ木で分けていく。日本中に広まっている。サクラ前線の開花情報が成り立つのは、元が同じ木からである。寿命は60年くらいと短い。  つるぎ町にエドヒガンという種類の「野生の桜」があり、樹齢400年以上のものである。  当日は…

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「美術手帖 7月号(特集)神々の聖地」美術出版社

「美術手帖 7月号(特集)神々の聖地」美術出版社 2013年  美術の雑誌らしく、写真、イラスト、レイアウトが本文よりも強調されているように見えるのが、新鮮で楽しい。 ◆古代信仰  現代日本ではパワースポット・聖地に出かけて行くことに関心が集まっている。聖地の気を取りこみパワーを得たい思いがある。これは個人が精神的・身体的な満足を得るためである。それに対して古代信仰の主体は個人では…

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八大龍王神社

 昨日、ブログの日記「さだ六とシロ」にサクラサクさんからコメントをいただきました。その返事の中で紹介いたしました「八大龍王神社」です。  三軒屋町あたりから55号バイパスの裏道になる大松川沿いを北上して、マルナカ徳島店へ行く方向の西新浜町、新川沿いにあります。とても小さな無人の神社で、樹が立派です。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ブログランキ…

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大麻比古神社(徳島県鳴門市)の三日目夕方

 大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)  徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13  徳島市内から約20km。普段は30分くらい。  正月三が日は周辺道路も大混雑し1時間半以上かかる。行きも帰りも渋滞で苛々させられるので、覚悟してかからなければならない。三日目の夕方だと、混雑も緩和されていると思ったが……。初詣客数が地元で最高だけのことはある。 ▲ご神木  樹齢800年の楠。枝…

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薬王寺(徳島県海部郡美波町)

 薬王寺(やくおうじ)  徳島県海部郡美波町奥河内  四国八十八箇所霊場の第23番札所  徳島市内から約50km、1時間半くらい 「新年あけまして おめでとうございます」  初詣はやっぱりメジャーな神社仏閣にしようと思う。  日和佐町の手前で渋滞となる。  同じ徳島でも、この日和佐まで南下すると冬でも暖かいと感じる。 ▲本堂の前  大混雑で参拝を時間規制し順番待…

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京都の紅葉「銀閣寺」 聖地です

 南禅寺~永観堂~哲学の道~銀閣寺という定番コーズのラストです。 ▲紅葉に浮かぶ銀閣寺  山沿いに設けられた庭園の散策路から見下ろす観音殿(銀閣)は、色とりどりの紅葉に包まれて見事な光景。 ▲女子も銀閣寺しております。 ▲お茶の井 <聖地だぁ>  下段の庭から、月待山沿いにある散策路を登って行く。お茶の井(おちゃのい)と呼ばれる湧水がある。  この辺りに気配を…

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京都の紅葉「哲学の道」

 京都市左京区で、琵琶湖疎水に沿った小道。  永観堂を出て少し歩き、表示にしたがって右折する。  若王子橋から銀閣寺まで、約2km弱。  春の桜、秋の紅葉で有名。疎水は明治時代の人工の水路。  哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。  当時は車の通らない静かな道であった。今はぞろぞろ観光客が歩いているので、思索にふけるのは難しいと思われ…

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うさぎ神社(京都・岡崎神社)

 京都市左京区岡崎東天王町51番地  永観堂から出て、鹿ケ谷通りを北へ少し歩き、「右へ曲がって」哲学の道へ行くのが観光ルートである。 「右へ曲がらず」にそのまま歩く。 →左側に泉屋博古館(住友コレクション)があるT字路を左折。 →ドトールコーヒーがあるガソリンスタンドがある交差点を渡る。 →ホテル平安の森・京都の隣りに、岡崎神社がある。バス停・岡崎神社前。  岡崎神社は京のう…

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京都の紅葉「永観堂」

 正式名は禅林寺。モミジの永観堂ということで超有名。約3000本。  期間特別ということで拝観料は¥1,000。たかが葉っぱが枯れる途中の風景に千円とはぼったくりとちゃうか、と思ったが……。ここの紅葉はすごいですわ。  鮮やかな紅葉にするには、夏場にたっぷり水を与えておくそうだ。手入れの結果、美しく紅葉するのであって、ほったらかしとってキレイになってくれる訳ではない。  南禅寺から歩い…

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京都の紅葉「南禅寺」

 京都へ紅葉を見に行った。 「南禅寺」「永観堂」「岡崎神社(うさぎ神社)」「哲学の道」「銀閣寺」を見て回る。あいにく雨が何度も降る天気だったのが少々残念だった。それ以上に、京都の紅葉はすばらしい。山の紅葉も感動するが、人によって造られた庭園の紅葉も絶妙に美しい。  数回に分けて日記にします。第1回目は「南禅寺」です。  徳島から高速バスで2時間半で京都駅に着く。  京都駅から地下鉄(…

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「スピリチュアリズム」苫米地英人

「スピリチュアリズム」苫米地英人(とまべち ひでと)2007年 <スピリチュアリズムは前提が怪しい>  江原啓之さんなどスピリチュアリズムのブームは根強い。 ◆スピリチュアリズムの前提 (1)霊魂の不滅=人の魂は永続する (2)輪廻転生する=生まれ変わり (3)業(カルマ)による霊的ステージがある=魂の経験値  あなたの前世は○○であった、というのは「輪廻転生」が前…

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「身近な森の歩き方~鎮守の森探訪ガイド」 上田正昭・監修

「身近な森の歩き方~鎮守の森探訪ガイド」 上田正昭・監修 2003年 <鎮守の森を見に行こう> ◆森とともに生きてきた歴史  日本の国土(風景)は日本人が開発して作った。日本は列島全体が山で鬱蒼とした森が広がっていた。祖先は食糧が得られるわずかな平地を見つけ集落を作った。  祖先は役立つものを敬うだけでなく、生活を破壊するものに対しても敬う心を持っていた。畏怖である。例え…

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水神社とお地蔵さん(徳島市雑賀町)

▲水神社  徳島市の南部にある護国神社、大きな家具屋である宝島から南へ行ったところ。勝浦川の土手の下。雑賀町集会所が隣にある。勝浦川と大松川に挟まれるような場所。祠をはじめ新しい。同じ名前の神社が周辺にある。  名前の通り、水に関する神社だろう。日照りで困らないように雨乞いと、川の水害から守っていただけるよう祈るものだろう。 ▲水神社のすぐ近くにある、お地蔵さん  元々、…

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八坂神社(徳島市大松町)とお地蔵さん

徳島県徳島市大松町上野神(かみのがみ)72番 徳島市立大松小学校の近くです。 ▲上野神 八坂神社  八坂神社の名前は全国に数千あるそうだ。  鳥居には神社の名前を書いた額が掲げられているが、ここにはそれがない。この神社の名前がわかるものが、どこにもない。と言って忘れられている訳ではなく、ちゃんと手入れされている。 ▲八坂神社 鎮守の森  稲刈りの済んだ田んぼの中、こん…

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杉尾神社(徳島市大松町)

 徳島市大松町宮ノ本  徳島駅から国道55号バイパスを南下。右側にニトリ、左側に100円ショップのダイソー、キリン堂があるあたりで減速。  ダイソーの裏の方向へ入る。持福寺の表示看板を見つけて進む。杉尾神社は持福寺の隣である。    杉尾神社という名前は多い。徳島には20以上あるそうだ。  軽トラックで来ていたおじさんが掃除をしていた。  カメラを持った私を見て、軽トラを移動する…

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「原始の神社をもとめて」岡谷公二

「原始の神社をもとめて」岡谷公二 2009年 <神社に社殿はいらない?!>  著者は民俗学者である。フィールドワークの範囲が国内に留まらず韓国にまで及んだ。豊富な調査から、神社に関して従来の定説を覆す仮説を打ち出した。 (1)神社の起源は古代朝鮮である  弥生文化は朝鮮半島から渡来した人々がもたらした。稲と鉄という先進文明の担い手だった。神社の成立にも大きくかかわった。 …

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「野仏の見方」外山晴彦

「野仏の見方」外山晴彦 2003年 <野仏はなぜ路傍や野辺にあるのか?>  お地蔵さんにまつわるちょっと不思議な話はよくある。お地蔵さんは、今の時代になってもよく手入れされている。いったいお地蔵さんって何なんだろうと気になってきた。  本書によって道端にある石造物はお地蔵さんだけでないことを知った。道祖神、石碑、石塔など種類が豊富にある。神道系とも仏教系とも決められないものが少…

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「神社霊場 ルーツをめぐる:武澤秀一」

<神社の成立は意外に新しい> ◆誰か神様に会ったことがあるのだろうか?  神社へ行くのが好きだ。ふと疑問がわいた。神社には神様が祀られている。その神様について、まるで見たことがあるかのように語られているときがある。  でも誰か神様に会ったことがあるのだろうか? 神話のなかだけに登場するものではないか。お釈迦様、イエス様は、相当な誇張があるにしても。歴史上の人物だ。  そんなも…

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金磯弁天山(かないそ べんてんさん)

 徳島県小松島市金磯町 ▲弁天山神社 ▲神社の境内  ここに地霊がおられる?! ▲海岸に抜ける洞窟  今は入れない。人工的に掘られたものだと思う。老朽化して崩れかけているのだろう。子供のときは自由に出入りできた。洞の中ほどがえぐれていた。ダイナマイト自殺した跡だと言われていた。怖がらせるための嘘だと思う。 ▲弁天山の山頂から  1185年、ここに源義…

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朝立彦神社

 徳島県徳島市飯谷町小竹101  県道16号線を勝浦川の上流に向かう。飯谷の郵便局を過ぎる。朝立彦神社の表示があるので、右折する。  勝浦川を渡る。分岐があるが表示があるのでそちらへ進む。狭い山道である。道路は行止りとなる。車を停める。  そこから徒歩で10分程度、山道を歩く。足場が荒れて滑り易いので注意する。途中、水飲み場がある。尾根の上に境内がある。 ▲朝立彦神社  足…

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新宮神社(徳島市渋野町片山谷)

▲新宮塚(しんぐうづか)古墳の表示  この周辺は古墳が五基集まっており、「渋野の古墳」として国の史跡に指定されている。古墳時代半ば(5世紀頃)に造られたもの。  ただし古墳の形が見れるようにはなっていない。低い山に民家、畑などがある普通の風景。 ▲ここから上がる  ちょっとわくわくするが……。何があるのか? ▲社殿  小さな社殿があるだけ。わりと新しい。  まわ…

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岩船神社(勝浦町 立川)

岩船神社 徳島県勝浦郡勝浦町大字棚野字口立川38番 立川渓谷の途中から山の方へ入って行く。案内表示がある。 横瀬橋から4kmくらい。  山奥というほどではないが、今でも不便な場所には違いない。有名な産物がある訳でなく、失礼ながら裕福な地区とも思えない。その割にはしっかりした神社を建てている。  この情熱は何だろう。日本人の信仰心のベースには何があるんだろう。  この辺りは…

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恐竜神社(立川渓谷)

 立川渓谷(たづかわけいこく)  徳島県勝浦郡勝浦町棚野立川  徳島駅から車で1時間ほど。徳島県道16号徳島上那賀線を勝浦川の上流に向かう。  横瀬橋の手前を左折。勝浦川の支流、立川沿いの一本道を行く。狭くて見通しが良くないので、注意して進もう。  1994年、四国で初めてジュラ紀の恐竜であるイグアノドンの歯の化石が発見された。発見場所に近い山林を恐竜の里とする。セメントの恐…

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倭武神社(那賀町)

倭武神社(やまとたけるじんじゃ) 那賀郡那賀町出羽字宮崎10 [旧・木沢村] 徳島市内から1時間45分くらい 勝浦川の上流にひたすら向かう。県道16号線。 途中、いっきゅう茶屋(道の駅と同じ)で休憩。 上勝町役場を過ぎてからしばらく行くと、道幅減少。 高丸山への分岐を通り過ぎる。 八重地トンネルを抜ける。 ▲県道16号はこの時、ここから全面通行止めとなっていた。  …

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